北京から天津へ
2月18日は北京から天津へ向かいました。
▼出発前に食べた長府宮飯店の朝食です。
1階ORCHID TERRACEでバイキング形式です。
メニューは中華、洋食、フルーツと豊富です。
いつも朝はほぼワンパターンです。
スパゲティ、スクランブルエッグ、ベーコン、生野菜とコーヒー、食後にメロンとスイカを食べて終了。
大概、昼・夜はこってりした中華料理を食べるので、こってりした中華のメニューは避けています。
北京・天津を結ぶ中国版新幹線「和諧号」は地下鉄4号線北京南駅から発車します。
中国版新幹線「和諧号」に乗れるのは地下鉄4号線「北京南駅」です。
北京北駅や北京西駅にはくれぐれも行かないように、ただ、途中で気がつけば同じ地下鉄なので、予定に遅れるくらいですが。
宿泊先の長府宮飯店(ニューオータニホテル)からは、
建国門(地下鉄2号線)→ 宣武門(4号線に乗り換え) → 北京南駅へという順に行きます。
*建国門から地下鉄1号線で行くときは西単で4号線に乗り換えます。
▼北京南駅でチケット(48人民元=650円)を購入して、3階の待合室へ向かいます。
▼新幹線に乗る前には手荷物検査とセキュリティチェックがあります。財布やポーチもはずして検査を受けます。
▼11時25分発「和諧号」は21番ゲートからホームへ入場します。
▼改札が始まるまでは、プラットホームに入れません。待合室で待ちます。さすが中国を思わせる天井が高く開放感あふれる待合室です。
▼「和諧号」は北京南駅・天津間を30分で結びますが、途中に停車駅が一つあることを初めて知りました。
▼「和諧号」の車内の様子です。「和諧号」は全席指定席ですが、なぜか、座席の後に立っている乗客がいました。
乗車したのは、11時25分発で、1号車68席(=一番後ろの席)でした。
サービスのミネラルウォーターが2号車の連結部分にあります。
途中、車内前方に外気温と速度が表示されます。
▼327kmを表示しています。最高速度は335kmでした。
■旅の思い出を逃しません。
▼出発前に食べた長府宮飯店の朝食です。
1階ORCHID TERRACEでバイキング形式です。
メニューは中華、洋食、フルーツと豊富です。
いつも朝はほぼワンパターンです。
スパゲティ、スクランブルエッグ、ベーコン、生野菜とコーヒー、食後にメロンとスイカを食べて終了。
大概、昼・夜はこってりした中華料理を食べるので、こってりした中華のメニューは避けています。
北京・天津を結ぶ中国版新幹線「和諧号」は地下鉄4号線北京南駅から発車します。
中国版新幹線「和諧号」に乗れるのは地下鉄4号線「北京南駅」です。
北京北駅や北京西駅にはくれぐれも行かないように、ただ、途中で気がつけば同じ地下鉄なので、予定に遅れるくらいですが。
宿泊先の長府宮飯店(ニューオータニホテル)からは、
建国門(地下鉄2号線)→ 宣武門(4号線に乗り換え) → 北京南駅へという順に行きます。
*建国門から地下鉄1号線で行くときは西単で4号線に乗り換えます。
▼北京南駅でチケット(48人民元=650円)を購入して、3階の待合室へ向かいます。
▼新幹線に乗る前には手荷物検査とセキュリティチェックがあります。財布やポーチもはずして検査を受けます。
▼11時25分発「和諧号」は21番ゲートからホームへ入場します。
▼改札が始まるまでは、プラットホームに入れません。待合室で待ちます。さすが中国を思わせる天井が高く開放感あふれる待合室です。
▼「和諧号」は北京南駅・天津間を30分で結びますが、途中に停車駅が一つあることを初めて知りました。
▼「和諧号」の車内の様子です。「和諧号」は全席指定席ですが、なぜか、座席の後に立っている乗客がいました。
乗車したのは、11時25分発で、1号車68席(=一番後ろの席)でした。
サービスのミネラルウォーターが2号車の連結部分にあります。
途中、車内前方に外気温と速度が表示されます。
▼327kmを表示しています。最高速度は335kmでした。
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